全六巻読み終えました。展開はどれも似たり寄ったりなんですが、それよりもやっぱり京都・祇園・舞妓、そして小菊の描写が素晴らしいです。女性の描く女性のフッと垣間見せる魅力ってのが旦那、(^-^)bです。(笑)作者は最終的に2人の愛をどうしたかったのか?そこの所をハッキリさせないまま終わってしまった様な気がする所が少し残念ですね。
愛ちゃんが撮影中の(とウワサの)「京舞妓殺人事件2」はまた旅館の女将が主人公の話なんでしょうかね?小菊を酒井法子参照1が演じたシリーズや酒井美紀参照2が演じた連ドラの様に小菊と沢木が主人公の方を作って欲しいですね。原作の小菊も二十歳前後が描かれていますから、今の愛ちゃんピッタリじゃないですかぁ。ヽ(^o^)ノ
でもど〜せ同じ放送枠だから同じ女将活躍、小菊脇役の形でしょね。ヽ(´ー`)ノ
と言う事でQuickTime参照1ですが公開されていました。Part1に比べてPart2はちょっと興行収益が下がったようですが、Part3は挽回出来るのかしら?吸魂鬼をどんな風に映像化したか見てみたいけど。ちなみに「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」の和訳本もようやっと出るみたいですね。
されるそうです。以上!!
ゴールデンウィークって映画業界がこさえた言葉だったんですね。だからNHKではGWとは言わずに大型連休と言うみたい。。。。
学校の怪談シリーズ。以前「たのみこむ」のレスに「実現に向かってるらしい」風のカキコがあったので期待はしていたのですが・・・でもさすがに高ッ(笑)。
18900円ですか・・・。高いですねぇ。個人的には1と3は欲しいかな〜って思ったりも。ばら売りはしないんでしょうね、きっと。(^^;