加藤ローサがVAIOの広告をしているちゅ〜事で拝見。フラッシュでチンタラ見せられるのはちょっと…。(^^; 10秒ほど見て壁紙GetのためMM登録。Mac使いとしては椅子に座っている方の文字を消し消しして使う事にしましょうかね。(^^; ってかアヒルが出てくるとやっぱ「アフラックダック」を思い浮かべるよね。(苦笑)
ヤフオクネタですが中身は「トイレの花子さん」なんでしょうね、きっと。パッケージを見る限りとてもそうは思えないけど。(苦笑)
レンタルしてみました。ひと言で言うならば「漫画映画」ってトコロでしょうか。原作が漫画って事じゃなくて実写を漫画風に仕上げてみましたって感じ。「死」に緊張感が無い。犬っぽ飛び猿とか旅芸人を襲う三人衆とか最上美女丸って高橋留美子氏原作の「犬夜叉」に出てくるキャラっぽくて見ながらケラケラ笑ってしまいました。蛇足1最後清正の最後のセリフでも笑ってしまいました。 「死」をデフォルメして演出している。本来あれだけ仲間が(脇役とは言え)人が死ねば重たい雰囲気になるところを重たくさせない。その演出が良い悪いよりも、それを受け入れられるかどうかでこの映画の見方が変わってくるでしょうね。70's〜80's時代劇の殺陣シーンに見るわびさびは無い。それを出せないからCGやらスローや早回し、複雑なカット割り、見てて気持ち悪くなったクライマックスシーンの回転映像。そっちでお客さんを飽きさせないように努力した結果があぁなったと。この辺金子監督はどうすんでしょね? いわゆる時代劇映画として見てはいけない。あくまでもアイドル上戸彩初主演作品現代映画って割り切ってみないと。個人的に美女丸はもっと美しく死んで欲しかったなぁ。蛇足2
上戸彩は…この作品の時点でさして演技経験が無かったと思うので云々言うのは酷だと思いますが、ちょとセリフ棒読み過ぎましたね。セリフから感情が全くと言っていいほど伝わってこない。そこも「死」を軽くしている遠因やもしれませんが。
今回ツタヤの半額券があったので200円で見た訳ですが、200円でこれだけ笑わせてくれたら元は取れたと思います。でも途中早送りしたい衝動に駆られてリモコンに何度となく手が伸びかけた事はナイショ。(^^;
席を立とうと何度も思った記憶が。あずみの心の葛藤も<br>描けてないし、全然強そうに見えないし(^^;<br>・・・金子監督、頼みますよぉ!
まぁ深く考えないで楽しく見れば・・・<br>私はあずみ強く見えましたが人それぞれですかね(^^ゞ<br>2はもっと派手にCGとか使いそうですけどね
前作の失敗点をキチンと視野に入れて続編を作っているでしょうから…。<br>上戸彩も成長していると思うし…。<br>つうか、そろそろ愛ちゃん出る出ないの情報欲しいッスねぇ〜。<br>まっ、アタシは200円で見たいので文句は無いです。<br>これが1800円だったら…もっと酷評してかもね。(苦笑)
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